Be Pure, Be Fresh

ゲイの大学院生が日々を綴りながら,人としての生き方を考える

ポップ・ステップ・カミングアウト

近況

今日の朝。

ブログLINEに入れていただきました。
実はそれなりに勇気のいることだったんですが、入れていただけてうれしいです。

自分ひとりではできなかったけど、じじさんが熱心に誘ってくださったおかげです。
ありがとうございます!


今日の昼前。
指導教授から論文のありがたいご指導(ダメ出し)をいただきました。お先真っ暗。


今日の午後。
論文つらすぎて手がつかない。
いろんな人の過去のゲイブログを読み漁る(仕事しろ)。

そこで、筆記療法を導入。
言葉にしたドロドロした気持ちたちがフレーズに乗って躍動し始める。楽しい。

てか先のブログ、文字情報だけだとただのうつ日記ですねすみません……。
この楽しいフレーズたちをみなさまにお届けしたい。そう願ってやまない。

ちなみに、今もまだ脳内再生中。


今日の夕方。
第2の指導教授的存在の小ボス(先輩)に論文の相談。
このときも楽しいフレーズたちが頭の中を駆け巡る。
つらいつらい言いながらヘラヘラ笑ってる。ただの気持ち悪いやつ。

小ボスの指導は相変わらず的確で、一筋の光。

早速あらためて書いてみる。
あら不思議。すらすらと論が整う(整ったつもり)。

頭の中のフレーズとの相互作用で、完全に楽しくなる。

というわけで、とにかく大急ぎで投稿したい論文はおおむね書きあがりました。
と、あたまのわるい僕は勝手に思っています。

今度また指導教授に再チャレンジ。どうなることやら。


結論:筆記療法最強。と思ったけど、実は小ボスのアドバイスが大きかった。

いつもいつでも要因は1つじゃありませんね。相互作用大事。


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本題

結論から言いますと、後輩にカミングアウトしました。

楽しく論文を書き上げて、研究室に残ってた後輩女子と流れで行ったインドカレー屋で。
ナンが好きなんす。

 

前からこの子なら話してもいいかなと思っていたのですが、話すつもりは全然なかったのです。

その子は年上彼氏持ちで、そんな話になったので、ああおれも年上の方がいいのよねと。

どんな女性がタイプなんですかという問いに、濁してしまった。

でもそのとき、論文回避で読み漁っていたゲイブログのカミングアウト記事を思い出す。

もう言ってしまおう。普通に言えるでしょ。
そう思ってましたが、いざ言葉にしようと思うと、苦しい。

カミングアウトしてる方々はすごいなあと、つくづく思いました。

後輩も何かを察したのでしょう、一旦話の流れを変えてくれました。

そんなこんなでいろいろ話しましたが、またタイプの話に。

そわそわくねくね明らか挙動不審な人になってましたが、顔見てると言えないので、メガネを外す。
乱視がひどくてメガネがないとよく見えないのを利用して。

 

いやー、おれもいろいろ人に言えない悩みもあってね。
実は、ゲイなんすよ。

 

こんな感じだったかな。

後輩もびっくりはしてたけど、なんかよかったと言ってくれました。
別れ際には、今日でかるかんさんのこと10倍好きになりましたと。うれしゅうございます。自己肯定感up。

自分なりのリスクアセスメントは通過してたんだとは思うけど、この基本的信頼感を育んでくれた両親や周りの友達に感謝したよね。
自分、わりと人のことは信頼できるみたい。

まだ何人かはカミングアウトしたい人がいるので、またチャレンジしていこうと思います。

 

しかし、数えてみるとカミングアウト、5年ぶりでした。
闇の院生生活に突入してから、そんな余裕なかったもんなあ。

とはいえ、今も余裕ないやんとまたまたセルフツッコミ。
それだけ大人になったんでしょうね。

今までだったらこのどん詰まりにどん詰まったタスクの山、耐えられなかったもん。

 

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雑感

帰りの電車に乗りながら、記事を書いてました。
それでも書き終わらず、家に着いたら、コーヒーを飲みながら、録画しておいたSONGSのユーミン回を再生。

 

そしたら、大好きな「Hello, my friend」が。しみる。

歌詞からイメージが膨らむというよりは音色やメロディの方からイメージを膨らましていくタイプなのですが、僕には先の記事で書いた親友Tと重なって仕方なかったんですね。

例の結婚式の件も早くブログに書きたいのですが、こちらはまた今度。

 

いいから仕事しろと、またミニかるかんが言っている。
今日はブログを書きたかったんだ。許して、ミニかるかん。

 

ブログLINE加入でホップして、筆記療法でステップして、勢い余ってカミングアウトまでしてしまった今日でした。

いやー、いい1日でした。